上下顎前突症例

上下顎前突症例 :

上の前歯が前に出ている状態は “出っ歯”と呼ばれ、下の前歯が前に出ている状態は”受け口”と一般的に呼ばれています。この両方が重なった状態を上下顎前突と言います。

一見して、上顎も下顎も前に出ているため、正面からみると正常に見えることもありますが、口を閉じたときに、口元がもこっとしています。

上下顎前突症例その1

上下の唇が閉じにくく、唇の突出感を気にされている中学生です。

治療に要した期間は3年です。

診断の結果、小臼歯を抜歯し、マルチブラケット装置を使用し、治療しました。

上下顎前突症例 治療前 側貌 上下顎前突症例1 治療前

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down_arrow上下顎前突症例 治療後 側貌 上下顎前突症例1 治療後

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もう少し詳しく変化を見てみましょう。

まずは、歯並びの変化からです。

上下顎前突症例1 治療前

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down_arrow 上下顎前突症例1 治療後

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次は、横顔の変化です。

上下顎前突症例 治療前 側貌right_arrow上下顎前突症例 治療後 側貌

口元の変化に注目して下さい。

口元のもこっとした突出感がなくなり、すっきりとした美しい横顔へと変化しています。

もう少し分かりやすく変化を見てみます。

上下顎前突症例 側貌 変化